自宅アトリエ 秋の茶会
自宅アトリエ 秋の茶会_c0150383_19144093.jpg

Carl Zeiss Distagon35mm F1.4























自宅アトリエ 秋の茶会_c0150383_1915070.jpg

FD 400mm F4.5





















自宅アトリエ 秋の茶会_c0150383_19152614.jpg

FD400mm F4.5





















自宅アトリエ 秋の茶会_c0150383_19154723.jpg

Carl Zeiss Distagon 35mm F1.4




茶壺でひと夏寝かせた新茶の封を切る「口切りの茶事」。
その茶事が行われる秋は、昔から「お茶の正月」として多くの茶会が開かれ、
大切なお客様を招いておもてなしをします。その伝統にちなんで名付けられたのが「伊右衛門 秋の茶会」。
"大切な方々とわかちあいながらお愉しみいただきたい"という想いを込めて名づけました。

中味は、老舗茶舗「京都福寿園」の茶匠が、ひと夏寝かせることで旨みを凝縮した宇治碾茶(てんちゃ)や、玉露、かぶせ茶など、
手間暇かけて育てた上質な茶葉を厳選。さらにお茶席で使われるほどの高級な抹茶を一さじ加えました。



一年にたった一度、秋のこの瞬間しか味わえない特別な美味しさに仕上がっています。


パッケージは、「秋の茶会」に相応しく、高級感のある瓶を採用し、
創業450年の京友禅の老舗「千總(ちそう)の職人が書き下ろしたオリジナルの友禅柄をデザインしました。
道具や和菓子をはじめ、秋のお茶席を彩る柄として用いられる「紅葉」と、
口切りの茶事(ちゃじ)をはじめ、お茶席の床を飾る花として登場する「白玉椿」があしらわれた雅やかな2種類の特別な柄です。
By SUNTORY・・・CHISO
by star913 | 2009-11-15 19:22
<< 11月22日・静岡ストフェス・... 冴えない土曜日でも・・・ >>